博報堂DYグループのメディア、「生活者データ・ドリブン・マーケティング」で、弊社石戸と博報堂の淮田(ワイダ)氏との対談記事が掲載されました。
「日本企業が海外でデータドリブンマーケティングを成功させるために必要なこと」をテーマに、国内外でデータドリブンな組織作り、マーケティングを実行し、成功するための5つの条件を検討しました。
対談した博報堂の淮田氏は、データドリブンマーケティング局局長代理グローバルデータマーケティンググループ グループマネージャーを務め、日本企業の海外進出全般のサポートや海外支店へのマーケティングコンサルティングを手がけている。そのため、データ活用の潜む課題やデータドリブンマーケティング実践の大変さなどについても大変理解が深く、刺激の多い議論となりました。
下記が対談から導かれた成功の条件5つ。それぞれの条件に関しての課題や解決策を記事内で話しております。ぜひご一読くださいませ。