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知識こそ最強のツール | 電通イージス・ネットワークの Datorama グローバルイネーブルメント・プログラムに関するインサイト

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Photo by Scott Graham on Unsplash

この投稿は、Datoramaのインプリパートナー企業である電通イージス・ネットワークでEMEA(欧州中東アフリカ)担当プロダクトディレクターを務める、Sergio Aguado(セルジオ・アグアド)氏がLinkedInに執筆した記事の転載となっております。元の投稿はこちらからご覧いただけます。

 

世界中の多くの国でロックダウンが開始されてから数か月がたち、隔離状態が徐々に緩和され、人々やビジネスにいくらかの光が見えてきました。

大きな不安に包まれた厳しい日々が続くなか、人々は自宅に閉じこもり、ビジネスは休業を余儀なくされ、最良の場合でも従業員が在宅勤務をする必要がありました。

COVID19(新型コロナウイルス感染症)の発生後、ビジネスが直面している課題は業界ごとに異なりますが、大半にあてはまる1つの共通点があります。

それは、なんらかの形で「デジタルトランスフォーメーション」に直面したことです。

パンデミックによって、チームのコミュニケーションや自動化による効率性の改善に向けた、デジタルツールの採用が加速されました。とはいえ、使用ツールを増やすだけでは、真にビジネスを変革することはできません。

現在、こうしたアプリケーションやSaaSプラットフォームはすぐに活用できます。Datoramaが業界リーダーへと成長を果たしたマーケティングと広告の分析の分野ではこれが特に当てはまります。Datoramaは、多くのメディアグループや世界的な広告主によって活用されています。

Datoramaの機能は、チームがデータを一元化し、より価値のある仕事に時間を費やすことを目的に提供されていて、その価値については疑いの余地がないものの、結局ツールだけでは手元の問題を解決できません。違いを生み、競合他社より一歩先を行けるかは、従業員が機能をどう使いこなすのかにかかっているのです。

電通イージス・ネットワークはこの点をよく理解しているので、人材開発を、達成すべき目標とするだけでなく、企業文化の柱としています。これが、イネーブルメントプログラムでDatoramaチームと連携している主な理由のひとつです。

このプログラムの目的は、電通イージス・ネットワーク独自のプロダクトと組み合わせてツールを最大限に活用し、クラス最高のデータ戦略、ソリューション、実装技術によって、お客様をサポートするための知識とプロセスを従業員が身に付けることです。

私たちは、各ローカルチームと足並みを揃え、Datoramaで成果を挙げるための一連のツールやプロセスを提供することを目的に、世界的なイネーブルメントに関するビジョンを明確にしました。

また、従業員の能力と自信を高め、データの問題についてお客様に提供するサポートを改善したいと考えています。また、仕事の変更点や課題に対処できる能力が備わっていると従業員が感じられるようにするには、継続的な人材開発が不可欠なことも認識しています。

ただ、それだけではありません。こうした人材開発は、従業員がチャレンジ精神を持って仕事に打ち込むことにも役立つのです。

電通イージス・ネットワークのグローバルデータチームとローカルデータチームは、データから価値を引き出し、お客様の成長を後押ししています。

とはいえ、すべてのチームやメンバーが同じ知識やプロセス、スキルを身に付けているとは限りません。電通イージス・ネットワークの強みと潜在するギャップを効果的に特定するうえで必要な情報を入手するには、従業員と広告代理店の能力を徹底的に分析することが極めて重要です。Datoramaとの連携のおかげで、チームは推奨トレーニング資料のほか、スコアやユースケースに基づくコースを通じて構築した、データ関連のスキルを採点するシステム「Agency Barometer(エージェンシー・バロメーター)」を活用しています。

このツールにより、従業員の役割(特に、プロジェクトマネージャ、ソリューションアーキテクト、セールスエキスパート、データエンジニア)と、データに関する知識に応じてパーソナライズされる、開発工程を構築できるようになっています。

電通イージス・ネットワークは、コミュニティこそが人材の潜在能力を引き出すとも考えているため、Datoramaの公式リソースとアクティビティを、自らのユースケース、ウェビナー、活用事例、ソートリーダーシップに関する記事で補完しています。

前述のように今後の課題に備えながら、それぞれが協力して前進するために、社内にDatoramaコミュニティを構築しました。

このプログラムは始まったばかりであり、やるべきことが待ち受けていますが、新型コロナによる混乱に直面しているデジタル経済において、成功するための唯一の方法と考えています。まさにお客様の目標を超えるための、電通イージス・ネットワーク内部、およびDatoramaとの連携における、重要な取り組みと言えるでしょう。

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