5月9日から11日まで開催されたマーケティングアジェンダ2018で、11日、Datorama導入企業の資生堂の中條氏が弊社スポンサーセッションに登壇いたしました。
テーマは「資生堂が考える、ブランドとエージェンシーの関係とは?」。
資生堂の中條氏は前職は広告代理店で現在ブランド側にいるという、両方の立場を知っている貴重な人物。そこで、下記トピックを話しながら、これからのブランドとエージェンシーはどうあるべきなのか?をお話いただきました。
- 広告、2つの透明性/オペレーションと質
- オペレーションの業務負荷軽減と効率化
- ブランドとエージェンシーの在り方
おかげさまで、全体のセッション評価2位を頂きました。中條さん、ありがとうございました。
また、資生堂様の導入事例は近日発表いたしますのでお楽しみに!