4/2(木)にC Channel様をお迎えして、「C Channel様が目指すデータドリブンな営業体制とは?」と題して、Datorama導入事例ウェビナーを開催いたします。
LINE元社長の森川亮氏が2015年に創業し、急成長中の女性向け動画メディア『C CHANNEL』を運営するC Channel株式会社から塚田むつみ氏をお迎えして、先日発表した同社の事例を中心にしたお話を直接お伺いいたします。
C Channel様ではDatoramaを導入して、データドリブンな営業体制確立を目指しています。
SNSからの全ての広告データ、Sales Cloudからの営業データをDatoramaで統合し、SNSプラットフォーム・視聴時間・クライアント・業種別実績、動画カテゴリー・演者・動画の切り口別の実績など各種分析軸で分析し、ベンチマーク化し、データドリブンな営業体制を整え、さらなる事業成長を目指しています。
そのデータドリブンな営業体制を確立するために辿ってきた道のり、そして、データドリブンがもたらす事業貢献などについてお話頂きます。
パブリッシャー&代理店のみならず、ブランド企業で営業との連携を模索している企業様、属人的営業体制の改革を目指している企業のご担当者様にもオススメのセミナーとなっております。ぜひ奮ってご参加ください。
お申込みページ:https://www.salesforce.com/jp/form/events/webinars/form-rss/2218642
セミナー概要
C Channel様が目指すデータドリブンな営業体制とは?
日時:2020年4月2日(木)15:00-16:00(セミナー55分:QA5分)
講師:C Channel 経営企画本部 経営企画部 営業推進チームマネージャー 塚田むつみ氏
モデレーター:株式会社セールスフォース・ドットコム
Datorama, a Salesforce Company プロダクトマーケティングマネージャー 平山恵子
お申込みページ:https://www.salesforce.com/jp/form/events/webinars/form-rss/2218642
参加費:無料(事前登録制)
主催:株式会社セールスフォース・ドットコム
こんな方にオススメ:
- パブリッシャー
- 広告代理店
- データ活用で営業提案力の強化・提案資料の平均化・レベルアップを検討中のお客様
- ブランド企業のマーケティング部の方
- ブランド企業の広告宣伝部の方
概要:
女子向け動画メディア『C CHANNEL』は、2015年にLINE元社長の森川亮氏による創業以来急成長を続けています。
広告事業も急成長中の一方、SNSプラットフォームに散在するデータや新メニューを統合し、レポートを作成するのに膨大な時間と工数がかかっていました。そのため、一度は諸事情により諦めたDatorama(デートラマ)を2018年9月に再導入。レポート作成時間が1本あたり1時間半が10分に激減。
また全ての広告データが統合され、広告データをSNSプラットフォーム・視聴時間など様々な軸で分析が可能になりました。その分析結果を元にした資料を作成し、属人的になりがちな営業資料の平均化を実現し、営業1年でも質の高い営業が可能になりました。
さらにSales Cloudのデータを統合し、クライアント・業種別実績、動画カテゴリー・演者・動画の切り口別の実績をベンチマーク化し、データドリブンな営業体制を整え、さらなる事業成長を目指しています。
今回は再導入最大の推進者であるC Channelの塚田様をお迎えして、データ・ドリブンな営業の重要性、そのためにDatorama再導入が必要だった理由や今後の展望についてお話を伺います。
パブリッシャーの方々はもちろん、エクセルレポート作成で苦労している、営業資料が属人的で平均化したい、などお悩みがある方など、様々な業種に共通する課題解決のヒントが詰まったセミナーとなっております。
C Channel様事例はこちらからぜひご一読ください↓