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「Be Certain」インタビューシリーズ 第1回: メディアエグゼクティブ | マーク・ホランド

Datoramaの「Be Certain」シリーズが、新たにインタビュー形式で始まりました。マーケティング業界の様々なリーダーから、自身の業務・役割やデータと分析を日々の意思決定にどう活かしているか、そして、Datoramaをどう活用し、確信に基づいて仕事を遂行しているのかを伺います。
第1回目のインタビューでは、世界規模で展開する大手広告代理店オムニコム・メディア・グループのオーストラリア支社でファリシテーター部門に所属する、マーク・ホランド(Mark Holland)氏に話を伺いました。オムニコムのような大規模な代理店もDatoramaに信頼を寄せていますが、その理由はチーム・組織のコラボレーションを支える、信頼できる唯一無二のプラットフォームだからです。

巨大なデータセットを中心に、大規模なチーム連携を行うメディアエグセクティブの業務は簡単ではなく、特にチームが分散している時はさらに大変です。メディアエグゼクティブの主要な業務は組織としてチームを強化していくことですが、現在はリモートワーク環境であり、しかも責任が増えた中でチーム強化を行う必要が出てきました。

この環境でも変わらず結果を出すために、メディアエグゼクティブはこれらの困難に効率的かつ抜本的に克服する必要があります。
当社が最近リリースした Datorama APAC Marketing Intelligenceレポートでは、メディアエグゼクティブが特に苦戦している課題に注目しています。回答者は日々の業務における最大の課題として、「データの正確性、データ分析の共有とコラボレーション(マーケターの37%が直面)」、そして「マーケティング投資をビジネスの成果に繋げること(マーケターの35%が直面)」ことを挙げています。

しかし、Datoramaのような、マーケティングデータの一元管理を実現するソリューションなら、こういった課題を解決できます。プラットフォームがデータ活用を促進し、ベストプラクティスを支え、レポートの信頼性と信用を担保します。これでマーケティングチームは、不確実な時代においても企業成長やPDCAに集中できます。Datoramaを利用したマークがどのように確実性を見出したのかを伺いました。

 

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名前: マーク・ホランド

役職: ビジネスインテリジェンス部門ヘッド – OMGファシリテーター
企業名: オムニコム・メディア・グループ

Q: ご自身について教えてください。

A:OMGオーストラリアのビジネスインテリジェンス部門のトップを務めるマーク・ホランドです。オーストラリアに移る前、地元のスコットランドでサーカスの指導をしていました。

Q: 月間業務の内訳を教えてください:
A:

50%: レポート関連ソリューション構築・ローンチ

20%: 既存のレポート関連ソリューションのブラッシュアップ

15%: レポート関連ソリューションの構築とローンチに関する会議

10%: レポート関連ソリューションの提案

5%: ウェビナーと、データビジュアライゼーションに関するブログを読むこと

Q:この中でも一番大変な業務は何ですか?
A: 仕事に対しては、「大変」よりも「やりがいがある」ということを伝えたいです。私は仕事を楽しんでいますし、組織から自分の価値を認められているとも感じています。

その中で最も「やりがいのある」仕事は、人々のやる気をマネジメントすることです。スコープの間違いやコミュニケーションがうまくいかないと、すぐに落とし穴にハマってしまい、当初の目的を見失ってしまいます。

肝心なのは、データを通じて人々に、より効果的かつ効率的に、自分の業務を果たしてもらうことです。データを扱うのは簡単ですが、人を扱うのは難しいところです。

とはいえ、技術的な概念を伝えることも、ある意味では挑戦です。チームメンバーが自分の能力に自信を持てるよう教えつつも、負荷にならないように伝える必要があります。そして、可視化したデータを通じて、大切な気づきを得ていると自信を持ってもらい、エクセルのような既存ツールを使わずに済むようにしたいのです

Q: 「確実に(Be Certain)」業務を行うのに、Datoramaはどのように役立っていますか?
A: とても多くの場面で助けてもらっています!Datoramaは、大きな負担をすべて担ってくれます。

データを氷山にたとえると、海の下にある部分、つまり見えない部分に関わる作業がおよそ80%を占めると話しているのですが、Datoramaは、この部分の負担を大幅に軽減してくれます。

API・データストレージ・データ更新の管理、そしてデータ分類やデータ統合のための強固なマッピング機能のおかげです。

しかもDatoramaの動きは軽いです。Datoramaのおかげでチームメンバーがデータから必要なインサイトを得ることに専念できます。

Q:読者にも実感できるDatoramaのおすすめポイントを、1つ教えてください。
A: Datoramaではページにテーマ設定できるので、ページのブランディングにとても役立ちます。でも、もしブランド側の要望で、ロゴを一斉に変更する場合はどうでしょうか?しかも、複数ページで一括変更が必要な場合は?

そこで、Agency LogoのリストでCalculated Dimensionを作成しました。その後、別のCalculated Dimension内のフィールドによって、必要なロゴを表示するCustom Widget(カスタムウィジェット)を設定しました。

そして、すべてのCustom Widgetテキストを設定し、同じCalculated Dimensionごとにメインのブランドカラーにダイナミックに変更できるようにしました。

JS/CSS上でURLやHEXコードを変える必要がないのは小さなことのようですが、痒いところに手が届くのは嬉しいですよね。

Q:現在、世界最大規模の広告代理店グループで、ビジネスインテリジェンス部門を率いておられます。大きな組織全体を効果的に拡大させるうえで、ご自身で作成したソリューションにおいて、Datoramaはどのように役立っていますか?
A: テンプレート!この一言に尽きます!

データストリーム、マッピング、ダッシュボード、ディメンジョンとメジャメント、Custom Date Ranges(日付など期間設定機能)、ページテーマ…こうしたテンプレートを全て用意しています。
私たちがDatoramaを利用するのは多くの場合、標準的なレポートテンプレートを作成する場合です。それを、航空会社から政府機関、スナック菓子の製造業者など、様々なセクターで業務を行うクライアントに使用してもらいます。私たちは、必要と判断した内の85%をカバーできる方法を編み出しました。

また、信頼できる唯一のソース、つまりDatoramaに組み込める、データソースのセットリストを持っています。クライアントがレポートの「見たい」ポイントを変更した場合でも、同じ基本的指標が全体に適用されます。また、クライアントごとのワークスペースを割り当てられるので、すべてを自分たちで管理できます

Q: チームやプラクティス全体が組織内で連携できていると確信するうえで、Datoramaはどのように役立っていますか。
A: 繰り返しになりますが、データ処理・統合の部分ですね。基本のAPIとマッピング機能が大半の作業をサポートしてくれて、強力な基盤を提供してくれます。

Q: エンドクライアントがOMGに期待している、業界最高の顧客体験を提供するうえで、Datoramaはどのように役立っていますか?
A: BI業界は競争が激しいです。どの製品にも強みと弱みがありますが、Datoramaはその中でも競争力が高いと思います。

デジタルメディアやマーケティングによりフィットしており、業界内で優位に立つのに役立ちます。Datoramaをツールセットの1部に備えていると、クライアントへの提案内容を強化できます。

課題解決が可能な幅広いスキルや視点を示すことができ、クライアントの問題を解決するための柔軟なアプローチを提示できます。業務に対して「最適な」ツールだと確信を持っています。


成功体験を共有してくださる方は、担当のサクセスチームにご連絡ください。今回ご紹介したマークとは、引き続き Datoramaコミュニティで会話できます。

 

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