Datorama Japan/デートラマジャパン公式ブログ

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Datoramaが正式にセールスフォースの一員になりました

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CRMの世界トップ企業の米国salesforce.com(セールスフォース・ドットコム、本社:サンフランシスコ、会長兼CEOマーク・ベニオフ、以下セールスフォース)によるDatorama(デートラマ、本社:ニューヨーク、CEOラン・サリグ)買収手続きが正式に完了いたしました。

Datoramaおよびセールスフォースをご利用のお客様、そして全てのマーケターにとって喜ばしいニュースになるでしょう。

DatoramaはセールスフォースのMarketing Cloudをさらに強化し、マーケターがあらゆるデータソースやチャネルから流れ込む膨大なデータを横断して、統合・分析し、インテリジェンスを得ることに大きな貢献をしていきます。

Datoramaはマーケティング・インテリジェンスのリーディングカンパニーとして、人工知能を備えるクラウド型分析プラットフォームを企業、広告代理店、パブリッシャー向けに提供しています。

すでにペプシ、チケットマスター、トリバゴ、ユニリーバ、ペルノリカール、ネスレ日本、電通、電通デジタル、博報堂、博報堂DYデジタルなど世界をリードする広告主企業および広告代理店3000社以上に導入されています。

各社はマーケティング投資、施策の最適化を図り、迅速でデータドリブンな意思決定を図るためにに活用しています。

米チケット販売大手のチケットマスターは、マーケティングから営業まで横断して全てのデータをDatoramaに統合し、迅速で的確な意思決定に役立てています。

「あらゆるデータとステークホルダーをひとつの場所に集約する必要がありました。キャンペーン、チャネル、営業、全てを通じて的確な意思決定を下すには、全ての情報が信頼に値し、かつクリーンで統合されているべきでした。しかし、それらは実現できておらず、ビジネスとテクノロジーにまたがる大きな難問でした」と同社のゴーシャ・クシュア・マーケティング担当バイスプレジデント(VP)は語っています。「Datoramaは300以上のマーケティングと営業のデータソースを統合し、ひとつの場所で誰もが閲覧できるようにしてくれました。お客様、キャンペーンチーム、請求関連部署、経理、そして経営陣が、いつでもデータの確認が可能になりました。あらゆるデータをひとつに統合した結果、売上およびキャンペーンKPIが30%向上しました。さらに、業務時間を120時間圧縮しながら、月2000ものキャンペーンを回すことも可能になりました。この数は以前の倍です。今回の買収によるDatoramaとセールスフォースのシナジーをとても楽しみにしています」(同氏)。 

さらに広告代理店の皆様にとって、Datoramaはマーケティング・インテリジェンスの標準プラットフォームとなっています。ハバス・メディアグループはDatoramaを活用し、データを通じて自社の戦略的価値を生み出しています。

「ブランド・市場・テクノロジーの全てを横断して、キャンペーンの予実管理から実績、貢献度までDatorama上で確認できます。また、ダッシュボードをお客様と共有することもできます。データの整理・レポート作業など日々のオペレーション業務の中核にDatoramaは位置しています。チームメンバーは、レポート作成時間やデータの準備時間を減らし、分析やお客様の的確な意思決定を支える提案を検討する時間を増やしています。Datoramaとセールスフォース、この2社が我が社とお客様との戦略的関係により一層貢献してくれると考えると大変嬉しいですね」と同社のエグゼクティブ・バイスプレジデントでグローバル・テクノロジーヘッドのシルバン・ル・ボルニュ氏は話しています。

Datoramaは今日マーケティングや消費者のエンゲージメント・エコシステムで使われている無数のテクノロジーからもたらされる膨大なデータを統合し、マーケティング活動全体の一元管理を実現しています。そして、マーケターの皆様が、これまで以上にカスタマージャーニー全体にわたって迅速で的確な意思決定を図り、エンゲージメントの最適化が実現できるよう、これからもサポートし続けていきます。

改めて、ここまでDatoramaを支えてくださった皆様、全員に感謝の気持ちをお伝えいたします。そして、この重要な節目を一緒にお祝いいただき、ありがとうございます。

Datorama CEO兼共同創業者 ラン・サリグ