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「Post EvaluationからLive Monitoringへ」〜ネスレ日本様登壇セッションレポート@インテージフォーラム2017

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10月に開催されたインテージフォーラム2017のレポートがインテージさんのサイトで掲載されました。

その中から、ネスレ日本村岡様、Googleの巳野様、インテージ小金様のセッション、「メディア配分最適化アプローチ方法〜デジタル化が可能にした最新取り組み事例〜」の記事をこちらに公開致します。

ネスレ日本様がDatorama、インテージのiSSPを活用して、いかにテレビCMとデジタル広告とのクロスチャネル分析をしているか、従来とは違う世界が見えてきたというお話をしています。

こちら↓からお読みください。

村岡氏は「デジタル広告は年々出稿額、構成比が増え、重要性も増加しています」と現状を説明。特にSEM、SNS、バナー広告といった運用型デジタル広告は今後も増加傾向が強いと語った。どんな企業でも多くの場合、デジタル広告のPDCAにおける課題を多く抱えていると思うが、ネスレにおいても運用レポートの作成期間はリアルタイム運用が出来ない、データのチェック作業時間が発生、メディアを横断しての分析ができないといった課題があったのだという。

「そこで取り組んだのがBIダッシュボード”Datorama”によるデータのリアルタイム可視化とPDCA高速化の実現です」と村岡氏。同社はこれにより、データ分析のフレキシビリティーの向上や、リードタイム短縮、エージェンシーとの高速PDCAのための体制強化などを実現。「Post EvaluationからLive Monitoringへ大きくシフトできました」と語った。さらに「いま、新しい取り組みとして、i-SSPデイリートラッキングデータをDatoramaに格納し、TVSPOT出稿中にリーチとフリークエンシーを可視化し、リーチとフリークエンシーの足りない部分をデジタル広告で補完する取り組みを実施中です」と付け加えた。

小金は補足として、上記を実現するためのテクノロジーについて説明、「デイリーデータをリアルタイムでお届けするすべが、いままでは充実していなかったのですが開発しまして、INTAGE connectサービスとしてリリースしています」と語った。

続いて巳野氏はGoogle社とインテージで共同研究している広告投資対効果を評価する新しい手法GEO MMMについて解説。MMMは、従来は全国でアグリゲイトして行うことが多かったが、エリア別に実施することで、エリア特性も加味でき、よりアクションにつながる結果を出せるようになることを期待して研究しているとのこと。また、Google社の取り組みとして、デジタルのコンバージョン計測と同じことをオフラインでも実現できないかと進める“来店コンバージョンの計測“について紹介。すでにいくつかの実店舗でこれを成功させている例を紹介し、会場の注目を集めた。 

セッション登壇者:

ネスレ日本株式会社 媒体統括室 ユニットマネージャー 村岡 慎太郎 氏

Google合同会社 マーケットインサイト リサーチマネージャー 巳野 聡央 氏

株式会社インテージ 特命主幹 小金 悦美氏

 

全セッションのレポートはこちらから

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