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DatoramaとBIツールは共存可能:Land O'Lakesの使い分け事例

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先日アメリカで開催されたガートナー・デジタルマーケティング・カンファレンスで、Datorama導入企業のLand O'Lakesから素晴らしい事例発表がありました。

写真を見ていただくとわかるように、Datoramaと各種ツール、BIシステムを使い分けて、マーケティング全体で活用しています。

データソース:ソーシャル、ペイド、Emailマーケティング、PR、売上、POS、ウェブサイト、CRM(セールスフォース から)、SEO、

上記全てのデータソースをDatoramaに統合しつつ、DatoramaからデータベースのHORTONWORKSに渡して、そこからTableau、PowerBIにROIや効果予測のためのデータを入れています。

よくマーケティング・インテリジェンス(MI)とビジネスインテリジェンス(BI)は何が違うのか?と聞かれるのですが、まさにこの連携図が端的に語っています。

MIは秒単位で変化するうえに、毎年増加するデータソースに対応しつつ、売上やPOSなどマーケティング以外のデータもAPI開発不要で取り込んでいきます。マーケティングだけでなく、売上の動きも加味して、マーケティング施策、戦略の最適化を促し、迅速な判断をサポートします。これがマーケティング・インテリジェンスです。

Land O'Lakesがまさにそのスピードについて指摘しています。

「Datoramaの"always-on"のダッシュボードは、マーケターの働き方を変えました。リアルタイムの施策進捗管理が意思決定を促してくれるからです」。

 

毎年マーケティングツールは増加の一途で、7000近いツールが存在する現代、ひとつデータソースが増えるたびに、毎回IT部門に依頼して、データモデルを設計するBIでは、このスピードについていける柔軟性はありません。

そのため、この図のように、一度Datoramaで処理して、データベースに渡し、そこからTableauやPowerBIに渡して、BIが得意とする高度で複雑な分析を任せています。

他にもThe Trade Deskの事例のように、広告キャンペーン開始前はTableauで、開始後はDatoramaという使い分け事例もあります。Tableauで広告在庫管理をしつつ、Datoramaでは各キャンペーンのKPI管理や施策進捗状況を管理しています。

このように、MIとBIは競合するのではなく、お互いの強みを生かした使い分けをして、活用いただけます。

もう他のBIがあるからなぁ、とお悩みになる必要はありません。

MIとBI、両方を活用して、御社のマーケティング全体の最適化、そして経営戦略全体の最適化を図っていきませんか?

 

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