読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2/1 アメリカでDatoramaのオンラインセミナー開催

日本時間2/1、Datorama本社がオンラインセミナー「Integrated Marketing Analytics: Creating a single source of data 」を開催します。
テーマは、マーケティングデータ分析の活用を通じて、マーケティング投資を最適化し、かついかにマーケティングのビジネス貢献度を上げていくか?です。
IBMのデータアナリティクス&データドリブンストラテジー担当VPのAndrew Douglas氏とCardinal Pathのファンディングパートナー兼プランシパル・コンサルタントのDavid Boothとマーケティングデータ分析の第一線で活躍するお二人が登場します。マッキンゼーとフォレスターの調査では、マーケティングデータ統合分析により、マーケティング投資が15-20%削減される一方で、コンバージョンはより高くなるという結果が報告されています。
時間が日本時間の夜中3-4時なので、日本のみなさんには視聴が難しいですが、後日録画版をアップ致します。録画版ができあがり次第、こちらでお知らせ致します。
早朝でもライブでという方はこちらからご登録を。http://hubs.ly/H062jpt0

 

f:id:DatoramaJapan_blog:20170130121059p:plain

IT Media Marketingで連載3回目、「従来のBIが「終わっている」と断言できる2つの理由」が掲載されました

IT Media Marketingで、連載第3回目が掲載されました。DatoramaのCSO(チーフ・ソリューション・オフィサー)のカトリン・リバンが今回問うのは「従来のBIが『終わっている』と断言できる2つの理由
今回はズバリ、従来のBIではマーケティングデータは扱えない理由です。なぜ終わっているのか、その二つの理由は、従来型BIの問題を明確に示しています。
マーケティングデータのように、常に変動し、データソースも毎年数十と増加、さらにプラットフォームも増加の一途を辿るデータに対して、従来のBIでは時間・手間がかかりすぎ、膨大なコストがかかった上、結局、使えないという事態に。BI導入済み、検討中の方、またマーケティングデータの統合に悩むマーケターの方、ぜひご一読を。

marketing.itmedia.co.jp

 

マーケティングデータの山、膨大なエクセルでのデータ統合作業に頭を悩ましているみなさん、いますぐダウンロードを!

20160926121006

データ移行を成功させる鍵は?

f:id:DatoramaJapan_blog:20170116091630j:plain

データをひとつのシステムから他のシステムへ移すこと。これは簡単なことではありません。何よりマーケティングデータが常に変化しているためです。

データ移行のプロセスは課題が多く、大いに頭を悩ます問題です。実際、データ統合の試みは10回に4回近くが失敗すると言われています。 

準備が肝要

マーケティングデータ移行の成否は、適切な準備にかかっています。

データの移行は簡単ではありませんが、昨年、Datoramaが取り組んだ移行は特に複雑なものでした。しかし、あらゆる移行段階について、計画とテストを行うことで、大きな問題なく、移行することができました。テスト段階では、考えうる全てのシナリオを想定して、1ヶ月テストを実行。多くの時間とリソースを割きましたが、しかし、このテストのおかげで、それ以上の細かな修正をする必要はなくなりました。重要なのは、関係者全員がテストの重要性を理解していたことです。 

データ移行に関する課題は、どのプロジェクトでも共通

特定のビジネスにおいては、データ統合に関する特定の課題を抱えており、それにあったソリューションが必要になります。しかし、組織で、別々のテクノロジーを使っている場合、ソース元のシステム内にある膨大なデータの複製や誤字・脱字の修正、全体の直しなどが必要とされ、これはよくあることです。さらに、データとは関係ない問題もあります。統合プロセスに不適な人が関わっている場合や、適切なテストを設計せずに統合を実行する場合です。

 

最初は多くの課題を抱えながらの作業になるでしょう。適切にデータを移行しつつ、不要なデータなどを排除していかなければいけません。

同じように、データ分析を通じて、データソース内に隠れていた情報が明らかになった際も問題がおきます。原因は様々で、ユーザーが間違った場所にデータをおいた場合も、システムそのものに必要なデータフィールドが欠けていることもあります。こうしたエラーを、計画段階で修正することで、データ移行に関する面倒で手間のかかる課題を予め解決しておくことが重要です。

 

もうひとつよくある問題は、人が原因となります。企業内でデータ作成者とユーザー間の共通知識が、IT部門のそれとは異なることです。双方の知識があって、初めて全体像が浮かびあがるのですが、そこに齟齬が生じています。円滑なデータ移行には、関係者全員のコラボレーションが不可欠となってきます。

データ移行の38%が失敗する第一の理由は、テストが少なすぎること、そしてテスト実行が遅すぎることです。この問題は、計画段階で、早期のテストフェーズを設けることで避けることができます。実際のユーザーを交えて、問題をあぶり出していきます。

データ移行の成功は確かな基礎が必要

ほとんどの挑戦は、取り掛かる前に成否が決まります。様々な角度から複雑な作業を準備することも、データ移行を目指す計画そのものも重要です。しかし、事前にデータ移行は避けがたい多くの課題をもたらし、事前にそうした課題解決方法を検討しておくことが、データ移行成功に大きく影響します。

 

誰もが素早くデータ移行をしたいと考えますが、これまでの経験から言えるのは、データ移行初期に十分な時間と熟慮をすること、それが、最後に報われるということです。

 

 

KPIレポートがマーケティング成功の鍵

昨年11月の弊社オンラインセミナー「Datoramaのダッシュボードを活用して、マーケティングのKPIの進捗管理と最適化」のテーマはKPIの進捗管理の重要性でした。今回のポストはそのおさらい的ポストとなっています。KPIレポートがマーケティング戦略成功にどういった役割を果たすか?です。

 

データを自在に操る:KPIレポートが重要な理由とは

次の一手を見通せるKPIレポートは、事業成功において極めて重要な要素です。一方で、KPIのレポーティング作業とは、膨大なデータの海をかき分け、マーケティング成功への最適な判断をもたらす特定のKPIに注視していくことを意味します。つまり流入し続けるデータを常に進捗管理することです。ここに問題が生じます。あまりに大量のデータがあるため、次の打ち手へと促す極めて重要な情報が、ダッシュボードやデータソースの中に埋もれたままになることです。結果として、推測に基づいた事業判断をすることになります。

膨大すぎるマーケティングデータ

マーケティングデータは膨大。チャネルもマーケティングテクノロジーも、恐ろしい勢いで誕生し、発展する一方です。こうした全ての情報の中から、マーケターが有用なインサイトを見出すには、全体を俯瞰でき、かつ、データを抽出・統合・分析できるエコシステムが必要となってきます。事業ゴールの達成へと導くKPIの進捗管理に注力するには、全てのデータをひとつのソースへと統合する必要があるのです。

例えば、顧客獲得費用、顧客の継続率、解約率、顧客の生涯価値などに注目し、それをKPIレポートに組み込んでいきます。もちろんこれは一例です。ビジネスごとに、何が重要で示唆に富むKPIかは大きく異なります。

企業全体のゴールとマーケティングKPIレポートの連携

全てのビジネスが同じと想定して、マーケティングデータから汎用性の高いKPIを抜き出すだすことでしょうか?経験上、それは大きな間違いを呼びます。ビジネス上極めて重要なインサイトが放置されてしまうからです。

ひとつひとつのビジネスは異なり、KPIレポート作成には異なるニーズが存在します。組織が最も重視している事業目的に沿って、必要とされるKPIを設定することが求められます。最適なKPI設定には、それぞれの事業目的を時間をかけ、十分考慮する必要があります。

 

設定には下記のような質問が役立ちます。

事業のゴールはどう定量化されるのか?

企業全体の事業ゴールとマーケティングKPIは連携しているか、していないか?

全体を俯瞰するために必要な他のデータはないか?

KPIは企業全体かつ各ステークホルダーのニーズに合致しているか?

 

特に最後の質問は多くの企業にとって大きな問題となっています。各所に散在するデータ、つまりサイロ化したデータによって、全体と個の調整が取れなくなるのです。結果、それぞれのステークホルダーが、バラバラのカケラだけ見て、全体の絵を見ることができなくなります。

KPIレポートを統合するのは困難だが、実現可能

各所に散在するKPIレポート統合作業に立ちはだかる大きな壁はサイロ化したデータです。でも壁はこれだけではありません。常に変化するマーケティングデータ、それ自体が事をより複雑にしているのです。

マーケティングデータを自在に使用可能になれば、大きな利益に

データの大きな魅力は、様々な軸からデータを組み合わせ、分析する事でビジネス価値を生み出す事です。KPI分析は、ROIと利益を最大化することにあります。最も重要なビジネスゴール達成に沿ったKPIを作成し、そのKPI管理通じて、迅速な事業判断及び部門間横断で仕事ができる環境を作りだしていけるのです。

 そのために、昨年のオンラインセミナーでお話ししたように、全てのデータをたったひとつのダッシュボードに統合すること、それが決定的な役割を果たします。誰もが同じデータを共有し、俯瞰し、必要なKPIを誰もが確認できる場、それがマーケティング戦略及び事業戦略の成功に求められています。

 

米国でも「Conquering Your Data: Learn the Top Three Keys to Transforming Your Marketing」と題してオンラインセミナーを開催いたしました。英語ですが、ご興味ある方はぜひご覧ください。効果的なKPIの設定方法や統合方法もご紹介しております。

 

vimeo.com

 

新年、明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。

旧年は大変お世話になりました。

今年も引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2017年、Datoramaとして、皆様の仕事により一層貢献できるよう努めて参ります。

そして皆様にとって、素晴らしい1年であることをお祈り申し上げます。 

f:id:DatoramaJapan_blog:20170105074757j:plain